ギルド日誌

2022/03/02
団長日誌 #1
広島ゲームミュージックギルド、団長のまことです。
この団長日誌では、団長目線からのギルドへの想いや、好きなゲーム音楽について等、雑多に語ろうと思っています。

私が言い出しっぺとなってギルドを立ち上げて、はや2年半が過ぎました。
初回!ということで立ち上げに至った経緯について書きたいと思います。

私がゲーム音楽を演奏したい!と意識し始めたのは2018年8月、日本初のゲーム音楽プロ交響楽団であるJapan Game Music Orchestra(JAGMO)による「幻想水滸伝×JAGMO Orchestra Concert Tour」を聴きに行ってからでした。
それまでは「ゲーム音楽を自分が演奏する」という発想すらありませんでしたが、自分が愛するゲームの、愛する楽曲たちが、2次元の世界から3次元に立ち上がる感動。それを自分の手で実現したいと考え始めました。

当時、既に全国にゲーム音楽を演奏するアマチュア楽団がありましたが、広島はおろか中国地方まで拡げても、そういった活動をしている楽団は見つかりませんでした。
誰か、そんな楽団を立ち上げてくれないかな・・・とたま~に思い出してはネットで検索する日々。
しかし忘れもしない2019年のゴールデンウィーク。いつものように検索していた私の脳内に電撃が走ったのです。

「無いなら、作ればいいじゃん!!!」

完全に若気の至りです。反省してます。
それからは、まー早かった。Twitterで呼びかけると、同じような想いを持っていた仲間が次々と見つかり、約一カ月後の6月15日には約20名のメンバーで立ち上げに至りました。

立ち上げに至っては多くの課題がありました。楽譜はどうやって用意するのか、指揮者はどうするのか、打楽器は買うのか・借りるのか、買ったらどこに置いて誰が運ぶのか等々・・・。
私自身は楽器吹く以外に能の無い人間で、学校を卒業して以来どこの楽団にも属したことも無く、何をどうすればいいのか暗中模索でしたが、その立ち上げメンバーの中に”たまたま”編曲できる白猫くんがいたり、”たまたま”同じように団の立ち上げに携わったけーすけさんがいたり、HPを作ってくれたaromaGunさんを始めとした一芸に秀でたメンバーが揃ってくれたおかげで、どうにか楽団としての体裁を保ちながら今日まで活動を続けることができました。

その後は、およそ半年でコロナ禍により多くの活動を制限され、前途洋々とはいきませんでしたが、それでもやってこられたのはギルドメンバー一人ひとりが支えてくれたおかげです。
みんなありがとう!これからもよろしく!!ということで、初回の日誌を締めさせて頂きます。